サクランボ

・美味しいサクランボの見分け方
  ポイントは実の色と軸です。
  実の色は鮮やかな紅色が良く、黒ずんでいるものは太陽の光で焼けて中がやられてしまっ
 ています。
  軸は青々としてしっかり身に根づいている物がいいです。軸が黒ずんでいるさくらんぼは収
 穫してから日にちが経っているので鮮度が良くありません。

・美味しくサクランボを食べるには
  サクランボは鮮度が命の商品です。
  冷蔵庫から出し入れすると品質が落ちます(特に外気温が高い場合)。出来れば届いたら
 すぐ召し上がって頂いた方がサクランボの持つ美味しさを堪能して頂けるでしょう。遅くとも 
 1、2日以内に食べていただいた方が良いと思います。

・主なサクランボの品種

佐藤錦  現在、日本で最も生産量の多い品種。ルビーのような鮮紅色で非常に見栄えが
良く、贈答品として重用されています。食べてみると、甘味と酸味のバランスが取
れていて、いくつでも食べれそうな感じです。大正11年に山形の佐藤栄助翁によ
って世に生み出されたとされています。黄玉×ナポレオンの交配品種です。ハウ
ス栽培も含め5、6月が収穫期です。
紅秀峰  身のしっかりした甘味の強いさくらんぼです。収穫期は6月下旬から7月上旬と
奥手ですが、日持ちが良いので、佐藤錦の収穫が終わったあとでも紅秀峰を発
送することが出来ます。現在売り出し中で、甘くて美味しいと評判も上々のようで
す。佐藤錦×天香錦の交配。
ジャボレー  早生品種のサクランボ。六月上旬の収穫で、初物として流通市場に出てきま
す。
高砂  中粒で丸みのあるハート型。黄色を帯びている。収穫期は六月中旬。
ナポレオン  ヨーロッパ系の晩生種。ハート型の大粒。歯ごたえがあり、程よい酸味と甘さが
特徴です。収穫期は六月の下旬。

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